クラミジア治療薬や性器ヘルペス治療薬の費用

性に関する感染症として、割とよく見かけられるのがクラミジアです。女性が発症する割合が多いもので、性行為の感染以外でも、抵抗力の衰えなどが原因で、発症するケースがあります。 クラミジアは医療機関できちんと治療を行えば、高い確率で治せる病気です。クラミジアの治療薬としてよく使われているのが、ジスロマックという薬です。クラミジアの他に、淋菌性尿道炎の治療にも使われています。ジスロマックの効果はとても高く、3日間1日1回服用すれば、1週間程度、薬の効果が持続するとされています。費用に関しては、2000円から3000円程度かかります。 クラミジアと同じように、性感染症として知られるのが、性器ヘルペスです。性器ヘルペスは症状が重くなると、尿をする時に強い痛みが出るため、辛い症状といえます。性器周辺に水泡ができ、そのうちに腫れるようになり、痛みやかゆみが強く出ます。 性器ヘルペスの感染ルートは性器同士の接触ですが、ヘルペスは口の周囲にも発症するため、口から性器にうつってしまう恐れもあるものです。 ヘルペスにはジスロマックではなく、また別の優れた薬が処方されます。完治できない感染症だといわれ、恐ろしいイメージがありますが、適切な治療を行えば、再発を防ぐことができますので、あまり世間の噂を信じるのではなく、信頼できる専門の医療機関において、直ちに治療を開始することが、精神的にも重要なことだといえます。 性器ヘルペスの治療薬は、保険適用で1錠あたり、550円程度の費用が発生します。最初の感染では10日間分を処方されますが、再発を頻繁に繰り返す場合には、その都度、治療薬の費用が発生することになり、負担が大きくなります。